卒業生の声

当校卒業生のインタビューをお届けいたします。

ヘアメイクを志す方々の道を広げたい

幅広いオファーに応えるためスクールへの入学を決意

21歳で美容師になり、28歳で独立。表参道にヘアサロンを構えました。当時、ヘアカタログなどの雑誌からヘアメイクの依頼を受け始めていたのですが、メイクについて基礎から学び、仕事の幅を広げたいと思い、ヘアサロンのオーナー業をしながらこのスクールに入学しました。

ここで習ったことは、すべて今の役に立っているといっても過言ではありません。知れば知るほど奥深い世界。アイテムの細かい基礎知識から、プロのテクニックまで本当に学びの多い授業でした。

また、さまざまなジャンルで活躍している先生との出会いがかけがえのない経験となりました。

一流のプロが集まる現場にやっていて良かったと心から思える瞬間がある

よく「最初にもらった仕事と同ジャンルで、その後も仕事が来るようになるよ」と聞いていたのですが、私もその通り。ある音楽アーティストさんとご縁がありお仕事をいただいたのをきっかけに、ほかのアーティストさんからも依頼を受けるようになりました。今は音楽関係の仕事が約8割を占めています。

PV やテレビなど、映像関連の現場は正直かなりハード。でも、カメラマンさんや照明さんなど一流のプロが集まって一つの作品を創り上げる光景は、見ているだけでもシビれます。この仕事をやっていて良かったと心から思える瞬間ですね。

また、サロンスタッフの仕事の幅を広げることが、撮影現場の仕事を始めた理由でもあります。ヘアメイクという仕事は実に幅広い現場で求められる職業です。「その人らしい美しさ」を追求するこの仕事の魅力を、ヘアメイクを志す方々へ伝えて、道を広げていく役目でいたいと思っています。

マスターコース・エキスパートコース卒業沖村 裕二

表参道でヘアサロンを手がける傍ら、音楽アーティストのヘアメイクを中心にPV・CMの映像、雑誌・広告のスチール撮影など幅広く活躍中。ヘアサロンcoii代表。

やっぱり「メイクが好き」という気持ちが原点

知識と技術を最大限に吸収

中学生のときに観た映画がきっかけで、メイクの世界に興味を持ちました。それ以来興味がふくらみ、高校卒業後、上京。自分で学費を払うため、昼間働ける夜間のスクールであること、学費もなんとか自分で払える額であること、そしてカネボウ化粧品運営という安心感でこのスクールを選びました。

当時は、昼間毎日アルバイトをしながら、夜はスクール、さらに並行して美容学校にも通っていたので体力的にはきつかったのですが、同じ夢を持つクラスメイトや気さくな先生たちといろいろな話をしながらヘアメイクの勉強をする毎日は、とても充実していました。

スタンダードコースから、エキスパートコースまで一気に通い、ヘアメイクに関わる知識と技術を思いきり吸収しました。

自分の夢を伝え続ければ夢は叶う

とにかく周りに「ヘアメイクアーティストになりたい」「こういう仕事をしたい」と夢を語り続けていました。

そうしたら、「紹介できるけど面接を受けてみる?」と声をかけてくださる方が現れ、夢の仕事に就くことができました。

なんとなくヘアメイクという仕事に憧れている方、なる方法が分からなく諦めかけている方もいると思います。でも、とにかく言い続けること、努力し続けることでその姿を見ている方がきっといるはずです。そうすることで道は開けてくると思います。

スタンダードコース・マスターコース・エキスパートコース・ヘアスタイリングコース卒業松下 泉

卒業後、アシスタントを経て山田かつらに入社。テレビや映画のヘアメイクを手がける。代表作はドラマ「ひとつ屋根の下」、映画「踊る大捜査線 THE MOVIE1&2」など多数。現在はフリーランスとして活躍中。

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